【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」[23]∀f∈F3;∀S':時空座標系;∀U':電磁座標系;[h3(f;S',U')によって次の文を表すことにする。∀ξ∈N01;U'(f(ξ,□,□))=[S'(ξ)での電磁場の値]][24]∀m∈N;∀P'1,・・・,P'm:質点;∀f∈F04,m;∀S':時空座標系;∀U':電磁座標系;[h04(P'1,・・・,P'm;f;S',U')によって次の文を表すことにする。h02(P'1,・・・,P'm;f(N02,m);S')and
h3(f(N3);S',U')][25]∀P':質点;{h01(P';f;S')|f∈F01and(S'は時空座標系だ)}の元を、P'の分布またはP'の分布の歴史と呼ぶことにする。[26]{h3(f;S',U')|f∈F3and(S'は時空座標系だ)and(U'は電磁座標系だ)}の元を、電磁場の歴史または単に電磁場と呼ぶことにする。[27]{h04(P1,・・・,Pn;f;S,U)|f∈F04,n}の元を、自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする。[28]空欄。[29]h0(P1,・・・,Pn)を自然の固定的な部分の歴史または環境条件と呼ぶことにする。[30]空欄。[31]自然の可変的な部分の歴史全体の集合をHと書くことにする。[32]NをN=N04,nで定義する。[33]FをF=F04,nで定義する。[34]F⊂R(N)[35]Mを次式で定義する。M∈H(F)and[∀f∈F;M(f)=h04(P1,・・・,Pn;f;S,U)][36]空欄。[37]空欄。[38]∀f∈F;[e04(f,μ(P1,・・・,Pn;I,J))をL(f)とも書くことにする][39]空欄。[40]∀f∈F;[M(f)が可能だ]⇔L(f)[41]環境条件は真だ。この文章は[1][20][21][22][24][25][27][29][32][33][34][35][36][37][38][39]の部分においてのみT4(P1,・・・,Pn;S,U,I,J)と異なる。
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