【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」[38]∀f'∈F;[L(f')によって次の文を表すことにする。∃f∈F02,n;∃E∈F3;f'=[V02,n(A1,1)](f)and
E'=[V3(A1,A2)](E)and e02(f,E,μ(P1,・・・,Pn,I,J))]T04(P1,・・・,Pn;S,U,I,J)に以下の変更を施して出来上がった理論をT04(P1,・・・,Pn;S,U,I,J;A1,A2)と名付けることにする。変更点:[18]∀ξ'∈N01;∀P':時空点;[P'=[S(A1)-1](ξ')⇒[ξ'(4)をP'の時刻と呼び、ξ'(3)をP'の空間座標と呼ぶことにする]][27]{h04(P1,・・・,Pn;f';S(A1)-1,U(A2)-1)|f'∈F04,n}の元を自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする。[35]Mを次式で定義する。M∈H(F)and[∀f'∈F;M(f')=h04(P1,・・・,Pn;f';S(A1)-1,U(A2)-1)][38]∀f'∈F;[L(f')によって次の文を表すことにする。∃f∈F04,n;f'=[V04,n(A1,A2,1)](f)and
e04(f,μ(P1,・・・,Pn,I,J))]T05(P1,・・・,Pn;S,U,I,J)に以下の変更を施して出来上がった理論をT05(P1,・・・,Pn;S,U,I,J;A1,A2)と名付けることにする。変更点:[18]∀ξ'∈N01;∀P':時空点;[P'=[S(A1)-1](ξ')⇒[ξ'(4)をP'の時刻と呼び、ξ'(3)をP'の空間座標と呼ぶことにする]][27]{h04(P1,・・・,Pn;f';S(A1)-1,U(A2)-1)|f'∈F04,n}の元を自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする。[35]Mを次式で定義する。M∈H(F)and[∀f'∈F;M(f')=h04(P1,・・・,Pn;f';S(A1)-1,U(A2)-1)][38]∀f'∈F;[L(f')によって次の文を表すことにする。∃f∈F04,n;f'=[V04,n(A1,A2,1)](f)and
e05(f,μ(P1,・・・,Pn,I,J))]T22(E;S,U,I,J)に以下の変更を施して出来上がった理論をT22(E';S,U,I,J;A1,A2,A3,A4)と名付けることにする。変更点:[18]∀ξ'∈N01;∀P':時空点;[P'=[S(A1)-1](ξ')⇒[ξ'(4)をP'の時刻と呼び、ξ'(3)をP'の空間座標と呼ぶことにする]][27]{h22(f';S(A1)-1,I(A3)-1,J(A4)-1)|f'∈F22}の元を自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする]
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