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p170 宇田雄一「古典物理学」
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【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」[18]∀ξ∈N01;∀P':時空点;[P'=S(ξ)]⇒[ξ(4)をP'の時刻と呼び、ξ(3)をP'の空間座標と呼ぶことにする][19]空欄。[20]空欄。[21]空欄。[22]∀f∈F22;∀S':時空座標系;∀I':質量座標系;∀J':電荷座標系;[h22(f;S',I',J')によって次の文を表すことにする。∀ξ∈N01;[【1】⇒【2】]and[not【1】⇒【3】]]【1】f(ξ,1,3)=f(ξ,2,3)=0【2】S'(ξ)には、いかなる質点も実在しない。【3】質量I'(f(ξ,1,3)),電荷J'(f(ξ,2,3))の質点がS'(ξ)に実在する。[23]∀f∈F3;∀S':時空座標系;∀U':電磁座標系;[h3(f;S',U')によって次の文を表すことにする。∀ξ∈N01;U'(f(ξ,□,□))=[S'(ξ)での電磁場の値]][24]∀f∈F24;∀S':時空座標系;∀U':電磁座標系;∀I':質量座標系;∀J':電荷座標系;[h22(f(N22);S',I',J')and h3(f(N3);S',U')をh24(f;S',U',I',J')と書くことにする][25]{h22(f;S',I',J')|f∈F22 and(S'は時空座標系だ)and(I'は質量座標系だ)and(J'は電荷座標系だ)}の元を、質点の分布または質点の分布の歴史と呼ぶことにする。[26]{h3(f;S',U')|f∈F3and(S'は時空座標系だ)and(U'は電磁座標系だ)}の元を、電磁場の歴史または単に電磁場と呼ぶことにする。[27]{h24(f;S,U,I,J)|f∈F24}の元を、自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする。[28]空欄。[29]空欄。[30]空欄。[31]自然の可変的な部分の歴史全体の集合をHと書くことにする。[32]NをN=N24で定義する。[33]FをF=F24で定義する。[34]F⊂R(N)[35]Mを次式で定義する。M∈H(F)and[∀f∈F;M(f)=h24(f;S,U,I,J)][36]空欄。[37]空欄。[38]∀f∈F;[e24(f)をL(f)とも書くことにする][39]空欄。[40]∀f∈F;[M(f)が可能だ]⇔L(f)[41]空欄。この文章は[22][24][25][27][32][33][34][35][38]の部分においてのみT14(S,U,I,J)と異なる。
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