【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」【2】∀ξ∈N01;∀Q':質点;not[∃k∈{1,・・・,m};【2a】]⇒【2b】【2a】ξ(3)=f(ξ({4}),□,k)and
Q'=P'k【2b】S'(ξ)には、Q'が実在しない。[26]∀P':質点;∀f∈F1;∀S':時空座標系;[h1(P';f;S')によって次の文を表すことにする。∀ξ∈N01;ξ(3)=f(ξ({4}),□)⇒[S'(ξ)にP'が実在する]][27]∀m∈N;∀P'1,・・・,P'm:質点;∀f∈F2,m;∀S':時空座標系;[h2(P'1,・・・,P'm;f;S')によって次の文を表すことにする。∀k∈{1,・・・,m};h1(P'k;f(□,□,k);S')][28]∀f∈F3;∀S':時空座標系;∀U':電磁座標系網;[h3(f;S',U')によって次の文を表すことにする。∀ξ∈N01;[S'(ξ)は[U'(S'(ξ))](f(ξ,□,□))を帯びている]][29]∀f∈F5;∀S':時空座標系;∀W':重力座標系網;[h5(f;S',W')によって次の文を表すことにする。∀ξ∈N01;[S'(ξ)は[W'(S'(ξ))](Γ(ξ,□,□,□;f))を帯びている]][30]∀m∈N;∀P'1,・・・,P'm:質点;∀f∈F4,m;∀S':時空座標系;∀U':電磁座標系網;[h4(P'1,・・・,P'm;f;S',U')によって次の文を表すことにする。h2(P'1,・・・,P'm;f(N2,m);S')and
h3(f(N3);S',U')][31]∀P':質点;{h1(P';f;S')|f∈F1 and(S'は時空座標系だ)}の元をP'の運動またはP'の運動の歴史と呼ぶことにする。[32]{h3(f;S',U')|f∈F3
and(S'は時空座標系だ)and(U'は電磁座標系網だ)}の元を電磁場の歴史または単に電磁場と呼ぶことにする。[33]{h5(f;S',W')|f∈F5
and(S'は時空座標系だ)and(W'は重力座標系網だ)}の元を重力場の歴史または単に重力場と呼ぶことにする。[34]{h5(f;S,W)|f∈F5}の元を自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする。[35]自然の可変的な部分の歴史は重力場だ。[36]h0(Q1,・・・,Qn;S)and
h4(Q1,・・・,Qn;Z;S,U)を自然の固定的な部分の歴史または環境条件と呼ぶことにする。[37]自然の可変的な部分の歴史全体の集合をHと書くことにする。[38]NをN=N5で定義する。[39]FをF=R(N)で定義する。[40]F=F5
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