| 62ページ | ホーム | 前のページ | 次のページ | 印刷用PDF | サイトマップ |
 |
|||||
| このページの上端へ行く | ホーム | 前のページ | 次のページ | 宇田雄一について | |
| 【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」ただし、∀ξ∈N01;∀i,j∈4;∀f∈F3;∀y∈F5;E(ξ,i,j;f,y)=4∑r=14∑s=1g(ξ,i,r;y)g(ξ,j,s;y)[V3(f(ξ,□,□))](r,s)とする。c1,c2,c3,c4,σは、④におけるものと同じ予約語だ。§3-1-Aのe7の定義を、デルタ関数を使わない形に書き直すことが出来るかどうか、興味のあるところだが、その答えを私は知らない。デルタ関数を用いない形に、方程式を書き直す方法の、本節§1-4よりももっと複雑な例については、繰り込み(§2-1-7,§3-1-6)の所で述べる。 |
|||||
| 物理学正典 | 初等力学正典 | 電磁気学正典 | 相対性理論正典 | 解析力学正典 | 量子力学正典 |