【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」[22]∀S':時空座標系;∀I':質量座標系;∀J':電荷座標系;[いかなる時空点にも全く質点が実在しないことを、h12(0∈R;S',I',J')によって表すことにする]さらに、∀m∈N;∀f∈F12,m;∀S':時空座標系;∀I':質量座標系;∀J':電荷座標系;[h12(f;S',I',J')によって【1】and【2】を表すことにする]【1】∀ξ∈N01;∀k∈{1,・・・,m};ξ(3)=f(ξ({4}),□,k)⇒[質量I(f(1,k))、電荷J(f(2,k))の質点がS(ξ)に実在する]【2】∀ξ∈N01;not[∃k∈{1,・・・,m};ξ(3)=f(ξ({4}),□,k)]⇒[S(ξ)には、いかなる質点も実在しない][23]∀f∈F3;∀S':時空座標系;∀U':電磁座標系;[h3(f;S',U')によって次の文を表すことにする。∀ξ∈N01;U'(f(ξ,□,□))=[S'(ξ)での電磁場の値]][24]空欄。[25]空欄。[26]{h3(f;S',U')|f∈F3and(S'は時空座標系だ)and(U'は電磁座標系だ)}の元を、電磁場の歴史または単に電磁場と呼ぶことにする。[27]{h12(f;S,I,J)|f∈F12}の元を、自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする。[28]空欄。[29]h3(E,S,U)を自然の固定的な部分の歴史または環境条件と呼ぶことにする。[30]自然の固定的な部分の歴史は電磁場だ。[31]自然の可変的な部分の歴史全体の集合をHと書くことにする。[32]空欄。[33]FをF=F12で定義する。[34]空欄。[35]Mを次式で定義する。M∈H(F)and[∀f∈F;M(f)=h12(f;S,I,J)][36]空欄。[37]空欄。[38]∀f∈F;[e12(f,E)をL(f)とも書くことにする][39]空欄。[40]∀f∈F;[M(f)が可能だ]⇔L(f)[41]環境条件は真だ。この文章は、[1][19][20][21][22][25][27][29][30][32][33][34][35][36][37][38][39]の部分においてのみT2(P1,・・・,Pn;E;S,U,I,J)と異なる。
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