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p250 宇田雄一「古典物理学」
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【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」[31]∀P':質点;{h1(P';f;S')|f∈F1 and(S'は時空座標系だ)}の元をP'の運動またはP'の運動の歴史と呼ぶことにする。[32]{h3(f;S',U')|f∈F3 and(S'は時空座標系だ)and(U'は電磁座標系網だ)}の元を電磁場の歴史または単に電磁場と呼ぶことにする。[33]{h5(f;S',W')|f∈F5 and(S'は時空座標系だ)and(W'は重力座標系網だ)}の元を重力場の歴史または単に重力場と呼ぶことにする。[34]{h4(P1,・・・,Pn;f;S,U)|f∈F4,n}の元を自然の可変的な部分の歴史と呼ぶことにする。[35]空欄。[36]h0(P1,・・・,Pn;S)and h5(G;S,W)を自然の固定的な部分の歴史または環境条件と呼ぶことにする。[37]自然の可変的な部分の歴史全体の集合をHと書くことにする。[38]NをN=N4,nで定義する。[39]FをF=R(N)で定義する。[40]F=F4,n[41]Mを次式で定義する。M∈H(F)and[∀f∈F;M(f)=h4(P1,・・・,Pn;f;S,U)][42]N'をN'=N01×(4∪N05)∪N2,nで定義する。[43]∀i∈N';[Ψiを次式で定義する。Ψi∈R(F)and∀f∈F;Ψi(f)=e6(i;f,G,μ(P1,・・・,Pn;I,J))][44]∀f∈F;[L(f)によって次の文を表すことにする。∀i∈N';Ψi(f)=0][45]∀f∈F;L(f)⇔e6(f,G,μ(P1,・・・,Pn;I,J))[46]∀f∈F;[M(f)が可能だ]⇔L(f)[47]環境条件は真だ。この理論はT5(P1,・・・,Pn;S,U,I,J)に似ている。違いは、T6の[11][12][13]および[14][17][29][33]に当たる部分がT5には無いことと、T6の[16][20][22][28][30]および[32][36][42][43][45]に当たる部分がT5では少し異なることだけだ。
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