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p322 宇田雄一「古典物理学」
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【SEOテキスト】宇田雄一「古典物理学」義語とする形に、T5(P1,・・・,Pn;S,U,I,J)を修正すれば以下のようになる。[1]P1,・・・,Pnはいずれも質点だ。[2]時空点全体の集合を時空と呼ぶことにする。[3]N01から時空の上への一対一写像が存在する。[4]そのような写像を時空座標系と呼ぶことにする。[5]R+から質量全体の集合の上への一対一写像が存在する。[6]そのような写像を質量座標系と呼ぶことにする。[7]Rから電荷全体の集合の上への一対一写像が存在する。[8]そのような写像を電荷座標系と呼ぶことにする。[9]F^3から電磁場の値全体の集合の上への一対一写像が存在する。[10]そのような写像を電磁座標系と呼ぶことにする。[11]Sは時空座標系だ。[12]Uは電磁座標系だ。[13]Iは質量座標系だ。[14]Jは電荷座標系だ。[15](S,U,I,J)はローレンツ系だ。[16]空は電磁場の値だ。[17]U(0)=空[18]∀m∈N;∀P'1,・・・,P'm:質点;∀I':質量座標系;∀J':電荷座標系;[μ(P'1,・・・,P'm;I',J')を次式で定義する。μ(P'1,・・・,P'm;I',J')∈R(2×{1,・・・,m})and[∀k∈{1,・・・,m};I'([μ(P'1,・・・,P'm;I',J')](1,k))=(P'kの質量)and J'([μ(P'1,・・・,P'm;I',J')](2,k))=(P'kの電荷)]][19]∀f∈F4,n;[M(f)によって【1】and【2】and【3】and【4】を表すとする]【1】∀ξ∈N01;[S(ξ)での電磁場の値はU(f(ξ,N3))だ]【2】∀ξ∈N01;∀k∈{1,・・・,n};∀Q:質点;【2a】⇒【2b】【2a】ξ(3)=f(ξ({4}),3,k)and Q=Pk【2b】S(ξ)にQが実在する【3】∀ξ∈N01;∀Q:質点;not[∃k∈{1,・・・,n};【3a】]⇒【3b】【3a】ξ(3)=f(ξ({4}),3,k)and Q=Pk【3b】S(ξ)にQが実在しない[20]∃f∈F4,n;M(f)[21]∀f∈F4,n;M(f)⇒[【1】and【2】]【1】e5(f,μ(P1,・・・,Pn;I,J))【2】∀g∈F4,n;∀ξ∈N01;【2a】⇒【2b】【2a】e5(g,μ(P1,・・・,Pn;I,J))
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